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メルカリで出合える懐かしいもの2000点以上を集めて、原宿に “昭和・平成レトロな疑似実家” を再現することで、不要品の意外な価値を可視化・再認識してもらうイベントを開催。メルカリの調査によると、日本の家庭に眠る“かくれ資産”は国民1人あたり平均約53万円で、大掃除に捨てられる可能性のある不要品は国民1人あたり約8.5万円。そこで、“実家” という身近な空間を楽しみながら、かくれ資産の価値に気づきを与える “疑似帰省” を体験できる企画のアートディレクション・デザインを担当。